2017/7/26, Wed.

 歩廊。柵に白鶺鴒が降りて来る。何かを探すかのごとくきょろきょろという調子で左右に首を振り、突き出た尾も上下に撓めるようにして、柔軟に振りながら柵の上の狭い道を歩く。

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 駅、ベンチに座って脚を組んだ女性。下に置かれた太腿の側面、中央付近に、二つの筋肉のあいだの谷間のようにして、窪んだ筋が露わに走っている。

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